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Friday, March 6, 2015

Classical Chinese (古文・漢文)

Classical Chinese (古文・漢文)
  1. 古典文法の最重要ポイント:「る・らる」の識別
  2. 古典文法の最重要ポイント:「す・さす・しむ」の識別
  3. 古典文法の最重要ポイント:存続・完了の「り」の用法
  4. 古典文法の最重要ポイント:「む」の識別
  5. 古典文法の最重要ポイント:強意の「つ・ぬ」の用法
  6. 古典文法の最重要ポイント:「ぬ・ね」の識別
  7. 古典文法の最重要ポイント:「なり」の識別
  8. 古典文法の最重要ポイント:「まし」の用法
  9. 古典文法の最重要ポイント:撥音便の省略
  10. 古典文法の最重要ポイント:「ら・り・る・れ」の識別
  11. 古典文法の最重要ポイント:「なむ」の識別
  12. 古典文法の最重要ポイント:「に」の識別
  13. 古典文法の最重要ポイント:「ば」(接続助詞)の識別
  14. 古典文法の最重要ポイント:「し」の識別
  15. 古典文法の最重要ポイント:注意の必要な「特殊な係り結び」
  16. 古典文法の最重要ポイント:「ばや」の識別
  17. 古典文法の最重要ポイント:頻出する「呼応の副詞」の一覧
  18. 古典文法の最重要ポイント:「だに・すら・さへ」の識別
  19. 古典文法の最重要ポイント:「注意すべき動詞」〈グループ1〉
  20. 古典文法の最重要ポイント:「注意すべき動詞」〈グループ2〉
  21. 古典文法の最重要ポイント:「係り結びの用法」
  22. 古典文法の最重要ポイント:「主語」の判断
  23. 古典文法の最重要ポイント:「敬語」の確認
  24. 古典文法の最重要ポイント:「形容詞」の本活用と補助活用

Contemporary Japanese (国語【現代文】)

Contemporary Japanese (国語【現代文】)
  1. 読の鉄則:反語表現には、筆者の伝えたいことが含まれる
  2. 読の鉄則:速読のためには、読に強弱をつけよう
  3. 読の鉄則:「自分が何について読んでいるのか」を、常に意識しよう
  4. 読の鉄則:具体例は「論」を意識しつつ速読しよう
  5. 読の鉄則:一般論の後ろにある逆説後は、筆者の主張を導く
  6. 読の鉄則:タイトルから、主題のヒントを得よう
  7. 読の鉄則:引用文はそれを解説する他の文をチェックしよう
  8. 読の鉄則:「実は」は筆者の主張を導くので、チェックしよう
  9. 読の鉄則:小説のリード文はしっかり読む
  10. 解の鉄則:設問条件は必ず確認する
  11. 解の鉄則:「論」と「例」の設問は、「論」を中心に【解答ポイント】を発見する
  12. 解の鉄則:傍線部説明問題では傍線部のS-Pと選択肢のS-Pの一致を確認する
  13. 解の鉄則:「並立」や「添加」でポイントが二つ並べられた場合は、両方指摘しているものが正解
  14. 解の鉄則:対比関係上に設問があった場合は、逆の内容が含まれるひっかけに注意する
  15. 解の鉄則:傍線部に指示語があった場合、その指示内容を含むものが正解になる
  16. 解の鉄則:具体例を選ぶ設問では、傍線部(「論」)からポイントを把握してから、選択肢を見る
  17. 解の鉄則:適当でないものを探す設問では、明らかに矛盾するものを探す
  18. 解の鉄則:文章構成の設問は本文の最初と最後を確認する語句の意味の設問は「辞書の意味」を優先する
  19. 解の鉄則:セリフの設問は総合的に判断する
  20. 解の鉄則:傍線部直後に「回想シーン」があった場合は、「回想シーン」か「回想シーン」直後に【解答ポイント】がある
  21. 解の鉄則:「心情変化の設問」は「変化前の心情」「変化原因の事実」「変化後の心情」の三つが【解答ポイント】になる
  22. 解の鉄則:小説の設問では「時間の先取り」に注意する