Classical Chinese (古文・漢文) |
- 古典文法の最重要ポイント:「る・らる」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「す・さす・しむ」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:存続・完了の「り」の用法
- 古典文法の最重要ポイント:「む」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:強意の「つ・ぬ」の用法
- 古典文法の最重要ポイント:「ぬ・ね」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「なり」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「まし」の用法
- 古典文法の最重要ポイント:撥音便の省略
- 古典文法の最重要ポイント:「ら・り・る・れ」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「なむ」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「に」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「ば」(接続助詞)の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「し」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:注意の必要な「特殊な係り結び」
- 古典文法の最重要ポイント:「ばや」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:頻出する「呼応の副詞」の一覧
- 古典文法の最重要ポイント:「だに・すら・さへ」の識別
- 古典文法の最重要ポイント:「注意すべき動詞」〈グループ1〉
- 古典文法の最重要ポイント:「注意すべき動詞」〈グループ2〉
- 古典文法の最重要ポイント:「係り結びの用法」
- 古典文法の最重要ポイント:「主語」の判断
- 古典文法の最重要ポイント:「敬語」の確認
- 古典文法の最重要ポイント:「形容詞」の本活用と補助活用