参加するからこそわかる「アート」の楽しみ(ハラハラ、ドキドキ、ワクワク、すべての詰まった、時に媚薬的な)を志のある人たちと共有したいと思う。 世界の人たちと繋がる心地良さは、Japanではどうやったって感じられない。 (実に皮肉なことかもしれないが、今被災地の子どもたちは世界と繋がっているのだ。)
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